Def Leppard

ディオに関するエピソード

1982年、アンスラックスのスコット・イアンがデビュー前にロニー・ジェイムス・ディオに挨拶した。1987年に再会した際、ロニーは最初に会ったときのことを覚えていた。「君のバンド、アンスラックスのことを話してくれたじゃないか、忘れるわけがない個別ページ

Hysteria - Def Leppard

ハード・ロックの究極の一つがデフ・レパードの「ヒステリア」であろう。何が究極か。過剰なまでの音作りにおいて、である。例えばオープニングの「ウィミン」を聴いてみる。スロー・テンポなのでじっくり聴くと色々な工夫が分かってくる。ありとあらゆるとこ個別ページ

High 'n' Dry - Def Leppard

初期のデフ・レパードを聴いているとロックとはこういうものだと思う。彼らは五人組でボーカル、ギター、ギター、ベース、ドラムスという編成。どの楽曲もこの範疇で演奏している。キーボードは使わない。コーラスも別のメンバーが歌う。五人でできることを全個別ページ

Pyromania - Def Leppard

デフ・レパード。耳の聞こえない豹という意味である。「大音量で練習しすぎて耳が聞こえなくなりそうだ」ということから命名したと記憶している。「Deaf Leopard」が正しいスペルだが「「Def Leppard」の方が格好良いという理由で表記個別ページ

©2014-2024You Look Too Cool